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徳島剛「大会の3日前にフォアを『MKプロ』から『K3プロ』に変えたんです」

2026年01月15日


全日本マスターズ30代優勝者 徳島剛(青嵐クラブ・東京)

とくしま・つよし
1994年10月22日生まれ、福井県あわら市出身。福井商業高から専修大へ進み、卒業後、原田鋼業(現瀬戸内スチール)に就職。3年間日本リーガーとしてプレーするも、その後プロコーチとなる。2025年、全日本マスターズ30歳以上の部で優勝を飾る。

●ーティバーと契約したのは?
徳島
 去年(2025年)の7月です。フリーの期間もあったし、契約に関しては自分の中では「力不足」かなと思っていたんですけど、今回、全日本マスターズで優勝できてアピールできて良かったです。

●ー今使っている用具を教えてください。
徳島
 ラケットは『LIBRA』です。もともと木材ラケットを使っていたので探していたんですが、自分が試合で結果を出している時はカーボンラケットを使っていました。そこで、木材合板に近い感触だったのが『LIBRA』でした。

●ーフォアハンドが『ハイブリッドK3プロ』ですね。
徳島
 実は全日本マスターズの3日前くらいまで、バック面で使っている『ハイブリッドMKプロ』をフォアでも使っていたんですよ。

●ーつまり両面が『MKプロ』?
徳島
 そうです。なんか自分の中でフォア面に不安がずっと残っていたんですよね。ボールを入れようと思うと、今までの振り方と全然違う振りになってしまって、どうしようかなって思っていたんです。それで提案を受けて『K3プロ』を試してみました。それまで練習でも打ったことがなくて、ずっと『MKプロ』で練習していましたね。

●ー『MKプロ』と『K3プロ』では、だいぶテイストが違いますよね?
徳島
 テイストは全然違いますね。ちょっと心の中で引っかかっていた部分があったので、安心感が欲しいなと思って変えてみたら、うまくハマったという感じもありました。

●ーよく順応できましたね。
徳島
 迷いながら練習していたので、両方使いながらやっていたんですけど、試合になると意外と飛ぶなとは思っていました。そこで、何かパワーが出ているように見えたんじゃないかと思います。

●ーバックは『MKプロ』ですね。
徳島 ぼく自身、フォアハンドの感覚よりもバックハンドのほうが繊細なんです。『MKプロ』は打っても入るし、回転もかかるし、ぼくに絶妙にマッチしたラバーでした。

●ーフォアの『K3プロ』とバックの『MKプロ』を比べると、どう感じますか?
徳島
 自分ではあまり感じ取れないんですけど、相手の体感速度的には、今までよりボールが速いらしいんですよね。返ってくるボールも、自分にちょうどいいボールが多く返ってくる感じがあります。

●ー回転量も多いんですか?
徳島
 回転量は『MKプロ』のほうが多い感じがします。『K3プロ』だと自分としては回転量が少し甘いかなと思うんですけど、相手は前より回転がかかっていると感じるみたいです。

●ーありがとうございました。

徳島剛使用ラケット LIBRA
OFF 木材5枚+2枚ハイブリッドZAC FL/ST/CP 日本製

徳島使用フォア面ラバー ハイブリッドK3 PRO
粘着系テンション OFF+
厚さ:2.0/max
硬度:55

徳島使用バック面ラバー ハイブリッドMK PRO
回転系テンション OFF+
厚さ:2.0/max
硬度:51